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Channel: 雑念ベース »読書中
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『天冥の標 Ⅲ アウレーリア一統』

時代は一気に進んで2310年。舞台も宇宙に移り、一気にSF色が強くなりました。

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『天冥の標 Ⅳ 機械じかけの子息たち』

前巻から数年後くらい。次の5巻は秋ごろ発行予定とのこと。

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『青い星まで飛んでいけ』

小川 一水氏の6作品を収録した短編集。「未知なる物との出逢い」がテーマ。

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『微睡みのセフィロト』

従来の人類と新人類が激しく争い、17年後復興して共存している世界が舞台。

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『希望』

瀬名秀明氏初の短編集。7作品を収録。約8年ぶりに氏の作品を読んでいます。

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『宇宙大作戦 時の壁を超えて 上・下』

宇宙大作戦のノベライズシリーズで、同じ筆者による『過去から来た息子』の続編。

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『境界線上のホライゾン4 上・中・下』

3冊に分冊となりましたが、薄くならず1.2kg。敗退からの立ち直りがテーマのようです。

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『ヴァルプルギスの後悔 Fire4.』

『ヴァルプルギスの後悔』の4巻です。完結編ということで、ネタもいろいろ。

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『天地明察 上・下』

江戸時代前期の囲碁棋士渋川春海が、日本独自の暦を作り上げるまでを描いた時代小説。かなり引き込まれます。

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『魔法戦士リウイ ファーラムの剣 魔法の国の魔法戦士』

『魔法戦士リウイ』全シリーズを通しての最終巻。歓楽街の有名人でしかなかった主人公リウイの最後の戦いです。

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『境界線上のホライゾン5 上・下』

今年アニメ化もされた人気シリーズの最新刊。極東を1周し、役者もそろいました。

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『ブレイドライン5・6 アーシア剣聖記』

ブレイドラインシリーズの5巻と6巻をまとめて。6巻でシリーズ完結です。

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『天冥の標Ⅴ 羊と猿と百掬の銀河』

全10巻となるシリーズの5巻目。農業とノルルスカインの過去が交互に進みます。

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『ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ悪魔 上下』

京極夏彦氏によるSF小説。前作『ルー=ガルー 忌避すべき狼』の3ヵ月後を描く続編です。

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『天冥の標Ⅵ 宿怨 PART1~3』

小川一水氏の『天冥の標』6巻です。3冊構成で約1,200ページ。後半への転換期として楽しめそうです。

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